ごぼう先生 やなせひろし【ごあいさつ】これからの社会や未来のため、より多くの人たちに健康体操を伝えていきます

◆ ごあいさつ

はじめまして!ごぼう先生こと、やなせひろしです。
ホームページを見つけていただきまして、心から感謝申し上げます。

株式会社やなせひろし【kodomo-gobou.com】こどもたいいく・ごぼう先生・体操クリエイター|愛知県・岡崎市|GOBOU|子供の運動神経・運動能力アップ|3歳児・4歳児・5歳児・6歳児・小学生向け|幼児・園児・運動会・発表会・家族で出来る体操|健康体操講演・はちまき体操

 

●ごぼう先生について

ごぼう先生こと、やなせひろし は、
2014年に高齢者の笑顔をつくる会社
株式会社GOBOUを創業しました。27歳の時です。

大人のために体操のおにいさん として、2009年から、
座ったままできる体操を介護現場を中心に行ってきました。

ごぼう先生というニックネームは、
介護の「ご」予防の「ぼう」から由来しています。

2017年にキングレコードからメジャーデビュー。
第一興商のFREE DAM(カラオケ機)にも、体操コンテンツを収録。
全国各地の介護現場で活用いただいています。

 

ごぼう先生【こどもたいいく】やなせひろし・レコーディング|音楽・BGM・作曲・音源・音楽制作

 

●園児たちのサポーターになりたいと思ったキッカケ

2021年に、予想もしない記事に取り上げられたことで、
こどもたちに関わりたい想いが強くなりました。

小学校の音楽の授業で、
私の体操コンテンツをご利用いただいていたという記事です。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/saitama/article/002/24/

正直驚きましたし、ワクワクもしました。

こども達に注目するようになり、
2022年7月に「こどもたいいく」をスタートしました。

 

●小さい子供のうちから【体操・運動】に興味を持ってもらいたい

私は、25作品以上のDVDに出演しています。
共通するテーマは「集団体操」みんなで、一緒に体を動かす。
ごぼう先生は、大得意です!

ごぼう先生_講演会の様子
gobou-sensei.com【講演会・研修アルバム】はこちら

一緒に身体を動かすコツ。それは、
『正しくより、楽しく!』です。
得意・不得意ではなく、『好き』こそ勝ち!だと思います。

「運動は、楽しい!」この気持ちを、
大人になっても持っていたら、
健康的に暮らしていけるのではないか…と。(自論)

 

●オリジナルの音楽を取り入れた【こどもたいいく】コンテンツ

園児たちにとって、どのように運動に興味を持たせることができるのか。
(現場の先生方には、恐縮なキーワードになりますが)

音楽のチカラです。

【 動かしたい 繋げたい 体操×音楽 】

作曲家の吉川真奈さんと力を合わせて、
『運動が好きになる』体操と音楽を制作し、
ごぼう先生は保育現場、家庭を園児サポーターとして活動していきます。

ごぼう先生【こどもたいいく】音楽・BGMについてはこちら
こどもたいいく・ごぼう先生レコーディング_作曲家・吉川真奈・Mana Yoshikawa・すもち
ごぼう先生【こどもたいいく】レコーディング風景はこちら

 

●数年後の『夢』繋げたいのは、園児×介護者

冒頭で申し上げた通り、私は、介護現場に長く関わっています。

私生活では、
3人の子どもを授かることができて、
子どもが放つ、元気を与えるパワーを
日々、目の当たりにしています。

感染症の影響で、2020年以降、
介護施設(老人ホームやデイサービスなど)と
地域の子どもたちの関わりの多くが消滅してしまいました。

子どもたちが、老いていく大人の姿を見ること。
そして、
その方々とサポートしている職員の温かい笑顔を見ること。
必ず、園児のうちに体験してほしい経験です。

私の夢は、

園児たち が 高齢者の笑顔をつくる
私のサポーターになってくれること。

この夢は、私一人だけでは叶えることはできません。

保育関係の皆さま、ご家族様、企業様。
そして、介護現場の皆さまの協力なくして実現しません。

園児たちをサポートできるコンテンツを
YouTubeを中心にアップしていきます。

ごぼう先生のYouTube【kodomo-gobou.com】こどもたいいく|たのしくうんどう・楽しく運動|子供の運動神経・運動能力アップ|3歳児・4歳児・5歳児・6歳児・小学生向け

ごぼう先生のYouTube【kodomo-gobou.com】こどもたいいく|たのしくうんどう・楽しく運動|子供の運動神経・運動能力アップ|3歳児・4歳児・5歳児・6歳児・小学生向け

私が創作するコンテンツが、
子供たちに役立つことができれば、本望です。

長い挨拶になりましたが、最後までお読み頂きまして本当にありがとうございます。
引き続き、ごぼう先生を宜しくお願いいたします。

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